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新ウサギとカメ 個性を潰しやすい今の教育に新しい価値観を!

新ウサギとカメ

新ウサギとカメ

ある村に
ウサギさんとカメさんが
住んでいました。


お互いとても仲良しで、
ある時お互いに何か面白い
ことにチャレンジをしようという
事になりました。


どうせなら、競争をして
どっちが勝てるかという方が、
面白そうだということになりました。


しかし、お互い全く得意分野が
違うので、一緒の条件に
してしまっては、やる前から
勝敗が明確になってしまいます。


例えば、カケッコであれば、
ウサギさんが圧倒的に有利ですし、


水に潜る競争では、カメさんが
圧倒的に有利でした。


そこでお互い一生懸命考えた
結果、カメさんがある
アイデアを思いつきます。


カメさん:
カケッコの距離を変えよう!


ウサギさん:
それは良いアイデアだね!



ウサギさんとカメさんは、
お互いの距離を変えて
競争することになりました。


ウサギさんは、足が速く遠くまで
走れるので、ゴールは100km
離れた富士山の頂上。


カメさんは足が速くないので、
近くの小山の頂上という事に
なりました。


同じ日、同じ時刻に
スタートをしました。


ウサギさんもカメさんも
お互いのゴールに向かって
出発をしました。


ウサギさんは、物凄い勢いで
スタートをして、間もなくカメさんの
視界からは消えてしまいました。


カメさんも、ウサギさんも
一生懸命です。


ウサギさんは、いくつもの山を
通り越して富士山の入り口に
到着しました。


ウサギさんは、
こんなことを考えていました。


ウサギさん:
カメさんも小山の入り口に
ついたかなあ?


ちょうどカメさんも、
同じことを考えていました。


カメさん:
ウサギさんも富士山の
入り口についたかなあ?


そして、ウサギさんもカメさんも
山登り開始します。


ウサギさんがドンドン山を
登っていくと、ウサギさんは
面白いことに気が付きます。


ウサギさん:
あれ?いつもと違う見たことのない
植物が沢山あるぞ!

今は山登りだから、
頑張って登らないと。



今後は、カメさんがゆっくり山を
登っていくと、カメさんは
面白いことに気が付きます。


カメさん:
あれ?いつも見ている植物だけど、
植物によって、そこにいる昆虫が
ちがうぞ!

今は競走中だから、
頑張って登らないと。



この様にお互い今まで気付か
なかったことに気付きつつも、
ウサギさんもカメさんも
一生懸命、山に登って
いったのでした。


ウサギさんもカメさんも初めての
チャレンジなので、分からない
ことだらけです。


しかし、負けたくない
一心で一生懸命登りました。


ウサギさんは、やっと山頂に
着きました。


ウサギさんは、どうしてもカメさんの
ことが気になったので、カメさんに
スマートフォンで電話をかけました。


カメさん:
どうしたのウサギさん、
ちょうど頂上に着いたので、
ウサギさんに電話をしようと
思ったところだったんだ。

ウサギさんもゴール
出来たんだね!



ウサギさん:
そうか、カメさんもゴールできたんだ!
僕はゴールして直ぐに電話したから、
きっとカメさんが勝ちだね。



カメさん:
それはわからないよ。
僕だってちょうどゴールしたところさ、
引き分けでいいんじゃないかな。

でも、ゴールも嬉しいけど、
色々なことに気付くことが
出来て本当に楽しかった。



ウサギさん:
そうか、カメさんも面白かったんだ。
僕も色々なことに気付いたから、
帰ったら一緒にまた話そうね!

それじゃあ、これから戻るから。
カメさんも気を付けてね。


電話を切ってお互い、スタートのあった
村に戻ってきました。


カメさんは、小山からの見た景色の
キレイさ、植物によっている昆虫が
違う事などを話しました。


一方、ウサギさんも富士山からの
景色のこと、山の上の方に行くと、
今まで見たことのない植物が
いっぱいあったことを話しました。


ウサギさんもカメさんもこの競争を
キッカケに、ウサギさんは
植物のこと、カメさんは
昆虫のことを沢山調べる様に
なりました。


そして、10年の月日がたった時、
ウサギさんは、高原植物の専門家と
して大学で勉強を教えながら、
お休みの日は高いお山のガイドとして
活躍をしています。


そしてカメさんは、昆虫の博士として
世界中の国々を回って、カメラマンと
して活躍をして、子ども向けの
昆虫図鑑を作るお仕事で活躍を
しています。


今もウサギさんもカメさんも
大の仲良しです!


おしまい。


いかがでしたでしょうか?


私は、本来の
「ウサギとカメ」の教訓として、
・目的達成のために、
 コツコツやったものが最終的には勝つ
・自分の能力を過信して怠けると、
 結局良いことはない



この様なことも良いと思うのですが、
今の日本の教育を考えた時、
「新ウサギとカメ」の様な
お話の教訓の方が、


アクティブラーニングを勧める
中では、子どもたちに合っている様に
思います。


・みんな得意なことが
 違うのだから、その得意の方向に
 合わせて、それぞれが頑張る
・それぞれの得意分野を認めあう
・得意なことにチャレンジしていると
 その人にしか見えない、さらに
 新しい得意なことが見えてくる



こんな世界観を
「新ウサギとカメ」で表現を
してみました。


例えば、私が提唱している

フロントローディング学習
=飛び級



もその方法の
ひとつでしかありませんが、

全てのお子様が、今の
学年のことが出来て
いれば、それでいい


的な今の日本教育内で
常識として流れている
考え方のみで大丈夫なのでしょうか?


お子様の本来持っている
得意分野を潰すことになって
いないでしょうか?



本当にこれで
お子様の得意なことを伸ばすことは、
できているのでしょうか?


確かに、「フロントローディング学習」は、
比較的勉強の得意なお子様のための
方法かも知れません。


先ほどのウサギさんは、
カメさんに合わせて、
小山に登っていたら、
「高山植物」の存在には
気付くことが出来なかった筈です。


得意分野を活かす

カメさんだって、ゆっくり歩いて
いたから、色々な植物を見比べる
ことが出来たから、些細な昆虫の
違いにも気づくことが出来たのです。

ゆっくりでしか見えない世界

ウサギさんは、猛スピードで
走ってしまうので、この些細な
違いに気付くことは
出来なかったでしょう。


だから、
その子、そこ子にあった
学習とは、何なのかを今一度
立ち止まって保護者さまには
お考えいただきたいのです。



一生懸命、保護者さまがお考えに
なられた方法であれば、
私はどんな方法でも良いと思います。


今の学校の教育は、集団で授業を
するため、どうしても真ん中あたりの
お子様に合わせて授業を進行する
しかシステム上出来ないことに
なっています。


要は、同じゴールで考える
通常の「ウサギとカメ」
の話なのです。


もし、
「新ウサギとカメもありだな!」

と思っていただけるのであれば、


いろいろ保護者さまなりの
作戦をお考えいただくために
私の「無料メルマガ」やブログ
をお役立ていただければ嬉しいです。


みんなで、一緒にお子様が
お子様に合った夢を作れるように
一緒に学んでいきましょう。



このたびは、お読みいただき
ありがとうございました!


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    1:2019/02/7 (木)
    愛知県 N.N様
    こんにちは。
    いつも楽しみに読ませて頂いてます。
    ありがとうございます。

    うちには小2と2歳、二人の娘がいます。
    奥脇先生のメルマガを見始めてから、
    お陰様で親として教育の概念が
    急激に変わってきました。

    勉強になる内容ばかりですが、
    特に「なるほど!」と思ったのは、

    ・飛び級の重要性
    ・大手教育関連の多くは現学年に
    沿った学習しか出来ない

    ここはどう進めていくか、妻とも
    話し合っています。今までは、
    授業の予習と復習に時間を
    割いてきましたが、学校から帰り、
    就寝時間までのタイムスケジュールを
    見つめ直し、どう先に
    進めるかを考えていきます。

    幸い、今の授業内容に遅れを
    とっている感はありませんが、
    先を見ながらも自由時間や睡眠時間
    とのバランスも大切ですよね。

    下の娘への教育も含め、これからも
    参考にさせて下さい。

    今まで一度も返信せず、失礼しましたが
    毎回必ず読ませて頂いてます。

    これからもお願い致します。


    この様にお喜びの声も
    いただいております。
    ブログやツイッターなどオープンでは
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プロフィール

塾長 奥脇 紳五

エンドレスラーニング



通称名:奥脇紳五(オクワキシンゴ)

(本名:奥脇真吾←資格・法人代表時の名前)
会社名:㈱エンドレスラーニングバンク
実業:エンドレスラーニング経営 
   (オーダーメイド式個別指導学習塾)
   *旧ペガサス花水校

有価証券等投資歴:約20年
生命保険外交員歴:約6年
資格:FP技能士2級
目標:子どもたちが目標を持てる社会を作る
   ヒーローになる
実績:8年連続第一志望校全員合格
   ヤフオク出品約1900件連続[悪]評価なし
   プルデンシャル生命保険新人研修講師
出身:神奈川県平塚市
職歴:魚屋→お風呂屋→保険屋→学習塾/現在:塾長
経験: ママチャリで日本一周(131日間)
出版書籍: 生命保険バイブル

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