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学校の先生の質の低下は、今後大幅に加速していく!

学校に我が子を任せておけば大丈夫?


前に学校の先生と部活の関係について、

「成績が悪く部活動を
止めさせたいのですが、
どう思いますか?」

というテーマで記事を書きました。


この記事でも書きましたが、
このまま国や地方行政の
抜本的な改革がない場合、
学校の先生の質はどんどん
低下していくことが予想されます。


その氷山の一角がこの記事です。

神奈川県では、このような
非常事態が実際起こっていて、
全国規模で考えれば、
氷山の一角であるという事を
多くの保護者さまには是非
知って頂きたいと思います。


そこで今回は、
学校の先生の質の
低下は今後大幅に
加速していく!



という題名で今後の学校教育が
進むと思われる方向性とその根拠を
ご紹介した後に、


その際に保護者さまが出来る対策に
ついてご紹介していきます。


結論を先に書くと、
お子様の可能性を
信じるのであれば、
今すぐにでも学校に
頼らない方法を
模索すべきです!



どうして
「学校の先生の質の
低下は今後大幅に
加速していく!」



ってことがわかるのかの
データがあります。


まずは、
国公立大学の教育課程の倍率です。
要は学校の先生になる卵たちの
大学受験状況です。


出所:ライフハック進学
国公立大学で倍率の低い学校
【2018年度受験用データ】



このページの大学の教育系の
入試倍率を抜粋すると(2017年度)

弘前大学(教育・学校-中学音楽)
1.3倍

岩手大学(教育・学校-中学家庭)
1.3倍

岩手大学(教育・学校-理科)
1.2倍

宮城教育大学(教育・中等-社会科)
1.1倍

宮城教育大学(教育・中等-美術)
1.3倍

東京学芸大学(教育・ 初等-国際教育)
1.3倍

東京学芸大学(教育・ 初等-ものづくり技術)
1.0倍

東京学芸大学(教育・ 中等-美術)
1.2倍

東京学芸大学(教育・ 中等-家庭)
1.0倍

信州大学(教育・ 学校-理科教育)
1.2倍

信州大学(教育・ 学校-図画工作・美術教育)
1.1倍

信州大学(教育・ 学校-ものづくり・技術教育)
0.7倍

福井大学(初等教育(文系型))
1.2倍

福井大学(中等教育(実技型美術))
1.3倍

岐阜大学(教育・学校-美術)
1.3倍

滋賀大学(教育・学校教育-実技型(音楽))
1.2倍

滋賀大学(教育・学校教育-実技型(美術))
1.2倍

京都教育大学(教育・幼児教育)
1.1倍

京都教育大学(学校・英語)
1.2倍

京都教育大学(学校・美術(美術))
1.3倍

大阪教育大学(教育・特別支援教育)
1.1倍

大阪教育大学(教育・小中-学校教育)
1.2倍

大阪教育大学(教育・小中-家政教育)
1.3倍

大阪教育大学(教育・中等-家政教育)
1.2倍

奈良教育大学(教育・音楽(初))
1.3倍

岡山大学(教育・学校-中学校教育文系)
1.3倍

岡山大学(教育・学校-中学校教育理系)
1.2倍

山口大学(教育・学校-国際理解教育)
0.9倍

山口大学(教育・学校-幼児教育)
1.3倍

山口大学(教育・学校-理科)
1.2倍

山口大学(教育・学校-美術)
1.3倍

鳴門教育大学(学校教育・小中-国語)
1.0倍

鳴門教育大学(学校教育・小中-英語)
1.1倍

鳴門教育大学(学校教育・小中-図画工作・美術)
1.2倍

高知大学(教育・学校-教育科学・教科教育・特別支援教育)
1.3倍

高知大学(教育・学校-美術教育)
1.3倍

佐賀大学(教育・学校-初等教育主免)
1.3倍

長崎大学(教育・学校-中等社会)
1.0倍

長崎大学(教育・学校-中等数学)
1.3倍

長崎大学(教育・学校-中等英語)
1.0倍

熊本大学(教育・中学-理科)
1.2倍

熊本大学(教育・中学-美術)
1.1倍

熊本大学(教育・中学-技術)
0.3倍

熊本大学(教育・中学-家庭)
1.2倍

熊本大学(教育・特別支援教育教員養成)
1.0倍

沖縄県立美術大学(音楽・ 音楽-音楽表現-沖縄文化)
1.0倍

沖縄県立美術大学(音楽・ 音楽-琉球芸能-琉球舞踊組踊)
1.0倍

琉球大学(教育・ 中学-美術教育)
1.3倍



どうでしたか。


これは
私立大学ではなく、
国公立大学の倍率ですよ!



ちなみに国公立大の17年一般入試の
実施結果を大学受験生向けの
月刊雑誌の「螢雪時代」での
調査では、

4.2倍
になっています。


もちろん低倍率の学校をピックアップ
した訳ですが、平均の4.2倍と
教育関係の学部の1%前後
ではあまりにも倍率の違いが
明白です。


私は、これらの教育系の大学に
これから入る。もしくは、入っている
学生に対して悪気はないですが、
し烈な競争の中で合格を勝ち取った
本当に優秀な人のいる確率は
非常に低くなっていると思わざるを
得ない状態になっているという
事です。


やたらオブラートに包んだ書き方を
しましたが、結局のところ教員の
卵である学生の質が低下して
いることは間違いありません。


これは当然のことで、わざわざ先日
書いたような隠れブラック企業に
なってしまっている学校の教員に
超優秀な学生はなろうとしない
訳です。


結果、このような倍率になっていく。


これは物凄く自然な
ことだと思います。



今であれば国や地方が早くこのことに
気付き、先生方の待遇を大きく
改善すれば、この状態に歯止めを
かけることも可能かと思います。


しかし、先生方や先生を目指す
若者にはお気の毒としか
言いようがありませんが、
行政の現状の取り組みを見る
限り、一度終焉に向かって
いくことになりそうです。


それでは、
次に公立の教員採用の試験の
倍率の推移を見ていきましょう。


公立校の教員採用試験競争倍率の推移

実際、公立の教員採用試験は、
まだ5倍台はキープされている
もののドンドン倍率は下降傾向に
なっています。


もしこの倍率が安定したとしても、
受験する学生の質が落ちている
のであれば、もちろん先生の質は
下がることになります。


あくまで可能性の問題ですが、
このグラフを見る限り教員採用
試験の倍率も更に下がっていく
のではないでしょうか。


未だ5倍台ではあるので、
今のところ何とか正規で先生に
なることが出来る方は選ばれし
者と言えるのでしょうが、今後は
分からないと言わざるを得ません。


また、2016年度で非正規教員の
割合は公立では約7%を占め、
非常勤講師は約1%になっています。


このように正規採用されていない
先生に教えてもらっている生徒が
既に多数いることにも注目する
必要があるでしょう。


国や地方財政の今後の悪化を
考えれば、この割合はどんどん
増加していくのかも知れません。


保護者さまのお子様は、
今後、このような現状から先生に
なっていく方々によって教育を
受けることになるのです。


以前もご紹介しましたが、
先生の質について注目すべき
エビデンスのデータが出ています。


「教える先生の質」
に関して、


スタンフォード大学で、
驚きの研究がされています。


その大学で教育の質を専門としている
ハヌシュク教授
エリック・ハヌシュク教授
(Eric A. Hanushek)によると、


もともとの学力の水準が同じ程度の
子どもたちに対して、能力の高い
教員が教えた場合、


子供たちは
1年で1.5学年分
の内容を習得できたのに対して、

能力の低い教員が教えた場合は、
1年で0.5学年分
しか習得できなかった
という論文を発表しています。


出所:
The Economic Value of Higher Teacher Quality. Eric A. Hanushek,2011Economics of Education Review,30(3),466-479


要は、先生の質って、
超重要だったのです!



きっと、今以上に先生の当たり
外れが、予想されていきます。


ハズレの先生に当たって
しまったから、運が悪かった。


だから、1年間勉強をして、
半年分しか学力を
伸ばすことが出来なかった。


こんなことが
本当に許されるのでしょうか?



先生方もみな一生懸命でしょうが、
どうしても能力の低下によって
出来ないことドンドン増えて
いくことになるでしょう。


その中で、今後学校の先生に
の期待をして良いのでしょうか?

この様に先生の質の低下が
予想される中、何も手を打たずに
大丈夫なのでしょうか?



私は、そのような逆境が予想される
環境においても子どもたちがの
小学校時代、中学校時代の
貴重な一年一年を大事に
過ごしてもらいたいのです。


これは起こってその被害者に
なってから対策を打てば良いと
いうものではありません。


前もってしっかり対策を考えて、
行動に移しておけば、大した
問題にはならないことなのです。


多くのお子様をこの教育者の
質低下の被害者にして欲しく
ありません。


しかも学校は、集団教育であるため、
こども一人一人に合わせた教育は
システム的に無理なことは
ご存じのことと思います。


集団教育には
当然限界があります。


それが全ての子どもに合わせた
オーダーメイドでカリキュラムを
構成することは到底不可能だから
です。


イメージをしていただければ
分かると思いますが、学校の
システムは、学力レベルが
真ん中の生徒にだけ優しい
システムになっています。


裏を解せば、それ以外の生徒に
厳しいというか、可能性を奪い去る
システムになってしまっているの
です。


少しその説明をしていきます。


例えば、生徒の実力を大きく
分けると、このように分ける
ことが出来ます。


☆3つの実力による分類と
生徒の授業感覚



1.できる生徒:
簡単すぎてつまらない

2.ほどほどの生徒:
それなりにわかる

3.遅れた生徒:
何をやっているのか
わからない


このグループごとに分けて
それぞれの対策を打たなければ、
お子様の可能性を台無しに
してしまうのです。


多くの先生は、先生によりますが、
2.ほどほどの生徒:要は真中
いる絶対数の多い生徒をターゲットに
することが主流になっています。


そのため、2.から、1.に押し上げても
仕方ないので、天才や秀才の芽も
ドンドン摘んでいくことになるのが、
現状の学校のシステムと言えます。


これじゃあ、個性は伸ばせませんし、
天才や秀才の誕生を阻害しているのです。


もし、この文章をお読みになっている
お子さまに「天才や秀才」になる
センスをお持ちだとしたら・・・。


理想の形は、
1.は飛び級を目指してもらう
3.は全力で2.までサポートする


これが出来ない限り
最高の教育機関にはならない!
筈です。


もはや学校にこの理想のシステム
を期待するのはナンセンスだと
いう事は既にお気づきになられて
いると思います。


ただ、心のどこかで、私もきっと
改革を近いうちにしてくれるだろうと
思ってしまいますが、その考えが
非常に危険なのです。


なぜならば、行政の改革を
待っていたら、お子様はどんどん
成長してしまいます。


これも以前書きましたが、
ヘックマン教授の曲線でいう
ところの


成長のゴールデンタイム
(黄色い円の部分)

を逃すことになってしまいます。

ヘックマン曲線と教育投資のタイミング


このことを書いた詳しい記事:
子供の生涯賃金は、
今、この瞬間の取り組みで
決まると覚悟しよう!



先ほども記載した様に、特に問題があるのは、
1.できる生徒:
3.遅れた生徒:



1と3の早急な対策が
重要ということでしょう。


これを学校に求めるのは、
到底出来ないと保護者さまが
お気づきになることが、お子様の
輝く可能性を開花させる大きな
一歩になるのです。


保護者さまは、
お子様の可能性を
信じるのであれば、
今すぐにでも学校に
頼らない方法を
模索すべきです!



そして、自ら我が子の可能性を
自らの手で大いに伸ばして
もらいたいと思います。


既に学校になんて任せられないと
思われている保護者さまも多いと
思いますが、現状はどんどん悪化
していきそうですね。


そのためには、今のお子様の
立ち位置に合わせた対策を
早め早めに打つことで、
お子様の可能性を無限大に
高めることが可能になるでしょう。



そのお手伝いを今まで学習塾を
通してしてきました。


そして、その活動の結果、
8年間連続で卒業生を
全員第一志望校に
合格してもらっているのです。


では、どうすればお子様の可能性を
最大限に高めていけるのでしょうか?


それに関しては、無料のメールマガジンで
今まで培ってきたノウハウを公開させて
頂いております。


教育業界の現場を目の当たりに
しているファイナンシャルプランナーと
して、コストパフォーマンスを最高にまで
高めつつ、実践する方法を書いています。


そこでは、その対策について
具体策を順序だててご紹介を
しているので、毎回読むたびに、
お子様のために何をすべきなのかを
知ることが出来ると思います。


日本中の可能性に満ちた
お子様のために一生懸命
まとめたものですので、
是非お役立ていただきたいです。


☆出来る子のテーマは、
「飛び級」
を目指してもらうこと。


勉強が苦手な子のテーマは、
まずは、追いつくところまでの
「早期の復活」


こちらに限っては、ケースバイケース
なので、それぞれの場合に
合わせてのアドバイスを
記載しています。


とにかく知ってもらいたいことは、
学校でも特に公立の先生に多くの
ことを求めることを止めて、早急に
保護者さまは、自ら立ち上がって
お子様のために動いて欲しいです。

    -------------------------------------------------------------------------------------


    ⇑⇑⇑⇑       ⇑⇑⇑⇑
    ①お子様の成績UP術
    ②最新の教育研究
    を日々チェック!


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    ⑭学習塾選びにネットランキングはどうなのか?
    ⑮個別指導塾でやってはいけないこと
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    ⑰塾に通っている保護者様から聞きだすことは?
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    ==============================================
    <メルマガ会員の様からの応援メール>
    1:2019/02/7 (木)
    愛知県 N.N様
    こんにちは。
    いつも楽しみに読ませて頂いてます。
    ありがとうございます。

    うちには小2と2歳、二人の娘がいます。
    奥脇先生のメルマガを見始めてから、
    お陰様で親として教育の概念が
    急激に変わってきました。

    勉強になる内容ばかりですが、
    特に「なるほど!」と思ったのは、

    ・飛び級の重要性
    ・大手教育関連の多くは現学年に
    沿った学習しか出来ない

    ここはどう進めていくか、妻とも
    話し合っています。今までは、
    授業の予習と復習に時間を
    割いてきましたが、学校から帰り、
    就寝時間までのタイムスケジュールを
    見つめ直し、どう先に
    進めるかを考えていきます。

    幸い、今の授業内容に遅れを
    とっている感はありませんが、
    先を見ながらも自由時間や睡眠時間
    とのバランスも大切ですよね。

    下の娘への教育も含め、これからも
    参考にさせて下さい。

    今まで一度も返信せず、失礼しましたが
    毎回必ず読ませて頂いてます。

    これからもお願い致します。


    この様にお喜びの声も
    いただいております。
    ブログやツイッターなどオープンでは
    書けない情報も順序だててご紹介して
    おります。

    難しいと言われる専門的な研究結果
    などもできる限りわかりやすい言葉で
    解説をさせていただいております。



    対象の年齢をクリックなされてご確認ください↓

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    ☆食育に関しては
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プロフィール

塾長 奥脇 紳五

エンドレスラーニング



通称名:奥脇紳五(オクワキシンゴ)

(本名:奥脇真吾←資格・法人代表時の名前)
会社名:㈱エンドレスラーニングバンク
実業:エンドレスラーニング経営 
   (オーダーメイド式個別指導学習塾)
   *旧ペガサス花水校

有価証券等投資歴:約20年
生命保険外交員歴:約6年
資格:FP技能士2級
目標:子どもたちが目標を持てる社会を作る
   ヒーローになる
実績:8年連続第一志望校全員合格
   ヤフオク出品約1900件連続[悪]評価なし
   プルデンシャル生命保険新人研修講師
出身:神奈川県平塚市
職歴:魚屋→お風呂屋→保険屋→学習塾/現在:塾長
経験: ママチャリで日本一周(131日間)
出版書籍: 生命保険バイブル

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